プレスリリース

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鳥羽市神島町地内における土壌汚染物質の検出について

2026年01月20日
中部電力パワーグリッド株式会社
三重支社

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当社は、三重県鳥羽市神島町地内において、神島発電所の廃止工事に伴い敷地内の土壌調査を実施した結果、敷地の一部から「土壌の汚染に係る環境基準」に定められた基準値を超える鉛の検出を確認しました。このため、当社は本日、「三重県生活環境の保全に関する条例」に基づき、南勢志摩地域活性化局環境室環境課へ土壌調査の結果を報告しました。

なお、土壌汚染が確認された地点については、コンクリートによる舗装またはシートによる被覆を実施しているため、流出するおそれはありません。また、地下水も確認されていないことから、直ちに周辺の生活環境への影響はないものと考えています。

引き続き、南勢志摩地域活性化局の指導をいただきながら、適切に対処してまいります。

1 土地の所在

鳥羽市神島町地内

2 土壌調査の結果

(1)土壌溶出量(注1)

項目

調査検体数

基準超過検体数

調査結果

土壌環境基準

基準超過倍率(最大)

4

3

0.018mg/L
0.026mg/L
0.058mg/L

0.01mg/L以下

5.8倍

(2)土壌含有量(注2)

項目

調査検体数

基準超過検体数

調査結果

土壌環境基準

基準超過倍率(最大)

4

1

230mg/kg

150mg/kg以下

1.54倍

なお、鉛以外の有害物質5項目についても調査を実施していますが、基準超過はありません。

(注1)土壌に水を加えた場合に溶出する物質の量。
(注2)土壌そのものに含まれる物質の量。


以上

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