プレスリリース

プレスリリース

「中部電力パワーグリッド ビジョン」の策定

2021年05月21日
中部電力パワーグリッド株式会社

記事をシェアする

当社は、「中部電力グループ 経営ビジョン実現に向けた取り組み」(2021年3月23日 中部電力株式会社 お知らせ済み)を受けて、送配電事業者として主体的に取り組む内容について整理した「中部電力パワーグリッド ビジョン」(以下「ビジョン」)を策定いたしましたので、お知らせします。

日本の社会は、自然災害の激甚化や、少子高齢化の進展、新型コロナウイルスの感染拡大を契機とした新しい生活様式の浸透、デジタルトランスフォーメーションの加速等により、大きく変容し始めています。とりわけ、政府より、2050年カーボンニュートラル実現を目指した政策目標や、2030年温室効果ガスを46%削減(13年度比)する目標が掲げられたことで、エネルギー事業を取り巻く環境は大きな転換点を迎えています。

このような中、当社は2020年4月に中部電力株式会社から分社して1年が経ち、自律的な事業運営をより一層加速させるため、当社の目指す姿を示した「ビジョン」を策定いたしました。

2050年カーボンニュートラル実現等を踏まえ、策定した「ビジョン」の実現のため、全従業員が一丸となり、地域毎に進展する様々な構造的変化に対応し、社会や地域のお客さまの信頼と期待に応えてまいります。

具体的には、

  • 脱炭素化に向け、再生可能エネルギーを最大限に受け入れるため、全国に偏在する再生可能エネルギーの適地と需要地を結ぶ電力系統の強化が検討されており、その検討にあわせて当社の役割をしっかり果たすとともに、蓄電池等の分散型エネルギーリソースの活用等により、災害に強く、高品質な電気を効率的にお届けする電力系統を実現します。
  • 今後予想されるエネルギーに関わる様々な価値を取引したいという社会ニーズの高まりに応えるため、電力計量データとともに様々な価値を可視化して、価値取引基盤を構築します。
  • 保有リソースの活用や様々なパートナーとの協働により、地域の安全・安心をお届けするサービス等、地域のニーズに寄り添ったサービスを展開することで、地域の未来像実現に貢献します。

これらの取り組みを通じて、すべてのステークホルダーの皆さまから信頼いただける企業を目指してまいります。

別紙

以上

ページトップへ