現場の異常を
センサーで早期に
キャッチ!

とは?
センサーを現場に設置することで、そこで起こった様々な異常を、
いつでも・どこにいても検知することができるサービスです。
異常時にはメールで通知することが可能です。
センサー+通信回線+クラウドサービスをすべてセットでご提供しておりますので、面倒な設定はすべて弊社におまかせください!
クラウド上の監視画面やカメラの面倒な設定はすべて弊社で実施いたします。お手元に届いたら電源を入れるだけで使用可能なので、お客さまの手を煩わせません。
IoT-Station
Grafana
電池駆動で小型のセンサーを採用しておりますので、電源工事の必要がなく、設置が簡単に行えます。 ※簡易気象センサーはAC電源が必要です。
冠水センサーと簡易気象センサーなど、異種のセンサーでも同じ画面で監視することができます。そうすることで、例えば、冠水発生場所の雨量が確認できます。総合的な災害対策が可能です。
遠隔監視ができなかった装置も接続するだけで実現。
ワクチンフリーザの電源が停止した時にメールで警報を通知することで、
それまでできなかった稼働監視を実現できます。接点出力を取り込むだけ
なので、接続も簡単です。
冠水をいち早く検知&通知。
大雨や台風による建物内への浸水をなるべく早く検知して警報を出すことで、水害の事前検知や、被害の最小化のための対応策をとることが可能になります。
被害が心配な場所にあらかじめ設置するだけで、増水して危険な状態の河川などの見回りが不要になります。
2段階の検知(冠水注意・冠水警報)もできるので、現場の冠水状況も分かりやすく、対応の優先度を決めることができます。
目に見えないような傾きを数値化し、異常時に通知。
樹木や看板などの傾きを測定することで土砂崩れの経過を監視することができます。
傾き角度があらかじめ決めた閾値を超えたら警報を出すことが可能なので、
対処や対策がスムーズに行えます。
定期的に見回りに行き目視確認することに比べ、長い時間をかけて徐々に傾いている・ずれていることが数値情報で検知&通知できるため、測定精度の向上が期待できます。
温湿度を遠隔監視し、異常時は通知。
サーバー室の空調機が万が一故障した場合、温度の上昇を検知して警報を出すことで早期対応が可能となり、室内の機器が熱により故障することを防止します。
設置方法は、フックに引っ掛けるだけなのでとても簡単です。
※温湿度に加え、二酸化炭素濃度(CO2)を計測できるセンサーもご用意しております。
リアルタイムな観測情報が具体的数値で分かる。
風向・風速・雨量・温湿度・照度・気圧などの環境情報がリアルタイムで見られるので、天気予報よりも詳しく現地の状況が分かります。
作業現場においても、風速や雨量を測定することで、強風や雨による事故を回避することができます。