電柱番号から電柱位置を特定できます。住所からの電柱位置特定も可能です。
事務所から、現地から、インターネットが使えればどこでもすぐに、検索ができます。
マップとストリートビューを同時に表示することで、検索した電柱と付近のストリートビューを連動してみることが可能!新たにMapアプリを立ち上げ、目的の電柱を探す手間が省けます。
ストリートビューでは、引き込み電柱や共架物の確認ができます。
また、電柱付近の状況(道路が狭い、前が駐車場、等)や設備の状況(電柱にトランスがある、クロージャーがベランダ前にある、等)を把握することができます。
らくモニでんちゅうからワンタッチでMapアプリの立ち上げが可能。そのまま現地までナビゲーションできます。
付近を徒歩で、現地に向かう車内で、電柱位置まで即座にナビゲーション。
所要時間や到着予想時間を知ることができます。
離れた相手に電柱位置を伝えるには、メール送信機能が便利です。
事故時の現地出向指示や作業場所の変更、追加の指示をする場合に、事務所にいながら現場の作業員に送信できます。
詳細な住所をメモしたり、近くの目印を伝える手間は不要。
受信者は、メール本文のURLからマップを起動し、現地情報を確認することができます。
マップ上で距離の測定ができます。
引き込み線の長さや電柱間の距離を、机上で測定でき、簡易設計が可能です。
複数ポイントの区間距離・合計距離の表示ができます。
任意の場所を選択し、メモや画像を添付できます。
メモや写真情報は、同一契約者のユーザー間で共有が可能です。情報が漏れる心配もありません。
あの現場は近くに駐車場がない、この現場は目の前が工事中・・・など、ちょっとしたメモを残すのに便利。
現地に向かう途中、自分のいる場所がわからなくなったり、ナビが途中で終了してしまっても大丈夫。
現在地を画面の真ん中に表示できます。
※GPS機能搭載の端末のみ。
ルート設定機能は、複数の経由地を効率的にめぐるルートを探索できる機能です。さらに、Googleマップアプリと連携することで、探索したルートをナビします。
ハザードマップ機能を活用し災害リスクの状況把握、設計時の災害リスク管理に役立てます。
表示する地図は、Googleマップ、または、地理院地図から選択ができます。印刷機能は地理院地図を使用します。