発電した電気をお客さまに届けるためには、さまざまな情報のリレーが不可欠です。電力会社の業務において"神経系統"に例えられる電子通信部門は、必要な情報を通信ネットワーク設備を使って確実・迅速に伝送する役割を担っています。
また、中部電力グループのDXも推進する電子通信部門の魅力を深掘りします!
発電した電気をお客さまに届けるためには、さまざまな情報のリレーが不可欠です。電力会社の業務において"神経系統"に例えられる電子通信部門は、必要な情報を通信ネットワーク設備を使って確実・迅速に伝送する役割を担っています。
また、中部電力グループのDXも推進する電子通信部門の魅力を深掘りします!
電子通信部門で活躍する社員に話を聞くと「とにかく働きやすい!」という声が多くあがってきます。さまざまな部署をつなぐ電子通信部門は会社の新制度を積極的に活用する風土があり、上司と1対1で話す1on1ミーティングなどを活用し、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
円滑なコミュニケーションが
とれる環境があります!
子育てのことなど、個別の悩みや課題を気兼ねなく話せる「1on1ミーティング」を実施。自ら気づき、自発的に学びたいことも気軽に上司に相談しチャレンジでき、成長実感を得ています!
フリーアドレスも導入しているので、仕事の内容によってコミュニケーションを取りやすい場所で柔軟に仕事ができます。
スマートフォンが個人配布されているので、オンラインミーティングや現場状況の伝達などチームでコミュニケーションを取りながら仕事に取り組んでいます。
子育てのことなど、個別の悩みや課題を気兼ねなく話せる「1on1ミーティング」を実施。自ら気づき、自発的に学びたいことも気軽に上司に相談しチャレンジでき、成長実感を得ています!
中部電力グループには、フレックス勤務をはじめ時短勤務や在宅勤務、断続勤務(仕事を中断して子育て・通院・介護などがおこなえる制度)、有給取得など働き方をサポートする制度が充実。ここ数年で大きく変わった制度を積極的に活用していこうという雰囲気が電子通信部門にはあります。キャリアアップにつながる資格取得のサポートも充実しています。
会社制度を有効に活用し柔軟に働いています。
小学校と保育園の2人の子どもがいます。トワイライトスクール(放課後クラブ)と保育園の両方にお迎えに行く必要があるため、フレックス勤務やテレワークを上手に活用しています。急に熱が出た時などにテレワークがすごく役立ちます。打ち合わせや企画書の作成が多い業務なので、テレワークでもそれほど困ることはありません。
チームの皆さんも育児への理解があり、チーム会議が白熱している最中でも「そろそろ抜ける時間かな」と助け舟を出してくれるのがありがたいです。世間話をすることも多く、和気あいあいとした雰囲気の中で仕事ができています。
他部門をつなぐ役割を持つためか、電子通信部門には優しく柔らかな雰囲気の方が多いですね。
第2子の誕生を機に約4ヶ月の育休を取得しました。なかなか寝ついてくれないなど子育ての大変さを痛感する一方で、かわいい息子がぐんぐん成長する様子を間近で見ることができました。育休後もテレワークを有効活用することで無理なく職場復帰できました。
子育てや介護など家族のサポートは一人ひとり状況が異なりますし、生活のスタイルが急に変わることもあります。電子通信部門はそれぞれの事情に合わせた働き方のサポートが受けられる安心感があります。
子どもが寝た後など、育休中の空き時間を勉強にあてることで複数の資格も取得。オンライン講座による資格の取得サポートや奨励金制度もありますよ。
会社制度が使いやすい職場環境です!!
若手の頃は特に、電子通信部門内のさまざまな業務を経験できる機会に恵まれます。その中で自身の特性や輝ける道を見つけ、自己成長やキャリアアップにつなげていきます。
オフィスワークが中心ながら現場を知る機会もあり、他部門との関わりも非常に多いので他者と連携をとりながらプロジェクトを進めていくスキルの獲得や中部電力グループの仕事に幅広い視点で関わることができるので、企画部門、新規事業部門や研究部門など電子通信部門以外で活躍するメンバーも多くいます。
電子通信部門にはさまざまな役割や業務がありますが、その多くはチームで進めています。全員の意見を大事にする風土があるため、若手のアイデアが通りやすいのも電子通信部門で働く魅力。その時々に最適な方法を模索しながら仕事を進めていくため、チームとしても個人としても成長が実感できます。
電子通信部門のインターンシップ参加はこちらから